【シーズン9使用構築】 おっさんは神 【最高2152・最終2142】
S9お疲れ様でした。ずんだもちです。
今回はS9で使用した構築の紹介をしようと思います。
【この構築が出来た理由】
S9最終日の夜をレート1908という微妙な数字で迎える事になった私は、構築に限界を感じそれまで使用していたPTを解散、新たにPTを組みなおす事に決めた。だが、私には構築力が無い。プレイングも優れているとは言い難く、そういった方面で勝負をしても決して高レートには行けない。優れているのは運だけと言って良い。
そして出した結論が、「運に優れているなら運に頼った構築にすれば良いんじゃね?」というもの。
ホルードを使うのは確定として、残り5枠を誰にするか。まず加入したのは、最強の運試しポケモンオニゴーリ。運を活かすのにこれ以上のポケモンは居ないと思い採用した。
次に加入したのはホルードとオニゴーリが苦手なカミツルギや格闘等々に強く上から殴ることで運勝ちを狙えるボーマンダ。その次はS9で使用し続けていた運勝ちの化身メガメタグロス。
残りは、ここまでで重くなっているメガメタグロスやランドロスに強く出ることが出来、電磁波運ゲーを仕掛ける事も出来るHBポリゴン2。最後は良いポケモンが思いつかなかった為、とりあえず強そうなミミッキュを加入させた。
これが、構築完成までの流れである。それでは以下個体紹介↓
ホルード@突撃チョッキ いじっぱり ちからもち
実数値:175-118-98-×-114-99
努力値:H116 A252 B4 D132 S4
技:地震/はたきおとす/岩石封じ/とんぼがえり
細かい調整は
http://wajainapoke.hatenablog.com/entry/2015/09/15/192831
こちらのブログからいただきました。
6世代からずっと使っているポケモンだが、今は7世代。そろそろ環境に合った調整を探すべきなのかもしれない。
技構成は、メインウェポンの地震。舞の起点にされたくなかった+オニゴーリの起点にする為の岩石封じ。輝石や交換読みで後出しランドロスのスカーフや実を落とす為のはたき落とす。そして有利対面を作るためのとんぼがえりの4つとなった。
レート1900以上ともなると再戦がかなり多く、相手がこちらのホルードの型をこのPTにするまで使用していた襷型であると読んで行動してくる事も多かったので、とても動かしやすかった。(襷以外のゲッコウガは引いていく+今期は襷げきりゅうゲッコウガが多かったので、とんぼ+先制技で縛れる事多々有り。)
カビゴンやポリゴン2、きのみカバルドンやランドスイクンなど、はたきおとすという技が刺さる場面がかなり多かった。
様々な技を覚え型が豊富なホルードは、やはり強ポケであると感じた。
実数値(メガ前):171-206-100-104-100-152
実数値(メガ後):171-216-150-113-110-172 ※特攻個体値2
努力値:H4 A252 S252
普通のりゅうまいメガボーマンダ。調整する時間が無かったので、火力がありそうないじっぱりAS個体を持ってきた。
そのまま殴ってもつよい。舞って殴るともっとつよい。でもエアームドにかてない。うざい。焼いてやる。という流れでかえんほうしゃも採用した。個体値低いけど確2で落とせるから何の問題も無かった。
マンダは初手竜舞や!
ポリゴン2@輝石 ずぶとい トレース
実数値:191-×-156-125-116-82
努力値:H244 B252 S12
技:イカサマ/冷凍ビーム/電磁波/自己再生
特に語ることもない普通のHBポリゴン2。ボーマンダに後投げが安定する最高の物理受け。
オニゴーリ@たべのこし 臆病 むらっけ
実数値:177-×-104-102-106-145
努力値:H172 B28 C12 D44 S252
最強の運試しポケモン。零度は当たらない。
テッカグヤやポリゴン2、スイクンなどが居た場合に投げていくポケモン。
瞑想スイクンを倒す為フリーズドライではなくこおりの息吹を採用している。C6段階上がればどうにかなる。確定急所は強い。
自分で使うまでは最強最悪の運だけクソ野郎だと思っていたが、実際に使ってみると逆に運負けはするし、至る所から対策技が飛んでくるしで散々だった。自分が運負けした時は強く記憶に残っちゃうからね、仕方ないね。
ミミッキュ@ゴーストZ ようき ばけのかわ
実数値:131-142-100-×-125-162
努力値:H4 A252 S252
技:じゃれつく/シャドークロー/かげうち/つるぎのまい
ばけのかわを盾に舞ったり殴ったり出来る7世代屈指の厨ポケ。適当に入れただけなのにとても強かった。
スカーフではないテテフや相手のミミッキュにSで負けたくなかったので最速個体を使用した。火力が低すぎるのが難点だったが、上から殴られてやられるよりはずっと良い。ボーマンダと違ってS個体値が96と微妙なので、準速で使用する気にはなれなかった。
実数値(メガ前):155-187-150-×-111-134
実数値(メガ後):155-197-170-×-131-178
努力値:A252 D4 S252
S上回ってるならアイへ 半減でもアイへ怯み 数値受けには当然アイへ
S種族値110未満のポケモン全て怯みで突破する最強ポケモン。HBポリゴン2やクレセリアですらこのポケモンのアイへ連打で突破される可能性がある。もしやオニゴーリよりコイツの方を嫌っている人もいるんじゃないか? というレベルで運勝ちを引き寄せる神。岩石封じはオニゴーリの起点作成と対リザガモス用に採用したが、これだとヒートロトムに勝てないので、起点作成の役割を捨てていわなだれの方が良いかもしれない。
結果は最終2142の33位。私にしては中々の結果を残す事が出来たのではないかと思う。来シーズンも頑張りたいですね
【USUMシーズン1使用構築】 地雷原 【最高2168・最終2039】
どうも皆さん、ずんだもちです。今回は第7世代シーズン7で使用した構築を紹介しようと思います。最終結果は良くありませんでしたが、一時は2168まで行けたのでドヤ記事書きます。
ホルード@電気Z いじっぱり 特性:ちからもち
実数値:161-118-97-×-97-130
努力値:AS252 H4
6世代からの相棒枠。最終日まではアローラガラガラを使用していた枠だが、レヒレやスイクンが重いのでホルードを起用した。
最終日の環境にかなり刺さっていたと感じたが、肝心のスイクンにS振り個体が多く、勝てない事が多々あったのは反省点。
高速移動は不意を突いて相手PTを半壊させたかったので採用したが、この枠は電光石火やいかりのまえばでも良いかもしれない。
対受けル性能がそこそこ高いのも高評価
ヤドラン@超Z ひかえめ 特性:さいせいりょく
実数値:201-×-131-147-119-51
努力値:H244 B4 C108 D148 S4
お気に入りのポケモン。相棒枠はホルードだが、使用頻度で言えば間違いなくこのポケモンがナンバー1。最高のトリル始動役。
大抵の物理技を一撃は耐える耐久力。挑発を打たれてもエスパーZトリックルームで切り返しが可能な展開力。そして自身もアタッカーとして動くことが出来る火力を兼ね備えた最強ポケモン。
調整は、C222メガゲンガーのシャドーボール確定耐えまで耐久に振り残りを特攻に振り分けたもの。初手に投げておけばなにかしらの仕事をしてくれる有能だが、受け出し性能はとても低い。そのため、バシャグロスマンダには極力後出ししない事を心掛けていた。
みんなもつかってね・。・
ポリゴン2@しんかのきせき ひかえめ 特性:ダウンロード
実数値:191-×-110-144-115-108
努力値:H244 C44 S220
技:トライアタック/シャドーボール/みがわり/自己再生
流行りのみがわりポリゴン2。調整は某有名強者の個体を丸パクリ……しようと思ったが、同族意識でCを1落としてSに振っている。
遅いどくどくギルガルドが環境に多かったので、安心してみがわりを押すことが出来た。早いギルガルドだったら降参。
みがわりという技がとにかく便利で、どくどくやあくびを躱してトラアタ運ゲーを仕掛けまくっていた。
ボーマンダの起点になってしまうポケモンなので、運用には注意が必要。
実数値:167-×-150-97-96-136
努力値:HB252 D4
技:ムーンフォース/やどりぎのタネ/コットンガード/みがわり
†キノガッサ対策枠†
環境に刺さっていると考え採用したポケモン。何度も相手を3タテし勝利を呼び寄せたイケメン。
元々この枠はカプ・ブルルだったのだが、ブルルは呼ぶギルガルドやボーマンダ、メタグロスに何も出来ないばかりか、仮想敵のキノガッサにすら種マシンガンで突破される事があったので解雇。その後『キノガッサを対策出来て裏にも負担をかけられるポケモン』を探していたら、このポケモンに行き着いた。
うまいことコットンガードを積めば、メガメタグロスやメガクチートにも勝てるというのがとても強かった。このポケモン1体で、ポリクチミミガッサ構築にかなり強く出る事が出来る。
7世代になってからは起点作りのエルフーンばかりで、やどみがエルフーン対策をしている人が存在しなかったのを感じた。
そもそも対策する必要が無いとか言わないでね……?
メガ前:155-187-150-×-110-134
メガ後:155-197-170-×-130-178
お気に入りのメガ枠。高種族値は見ていて美しい
リザードンが嫌いすぎていわなだれとステロを両採用した以外は普通のメタグロス。特筆するべき所は特にない。数多の運勝ちを引き寄せたポケモンだった。
記事書いているときに、こいつのD個体値が30だって気が付いたよ
フェローチェ@いのちのたま むじゃき 特性:ビーストブースト
実数値:142-189-57-155-51-223
理想値:147-189-57-157-51-223
努力値:H4 AS252
技:とびひざげり/とんぼがえり/ドリルライナー/れいとうビーム
上から殴る強さをわかりやすく教えてくれるポケモン。技範囲の広さが魅力的。
上記5体で重かったメガゲンガーやポリゴン2、カプ・コケコに強く出ることが出来る枠として採用。スカーフコケコは考慮しない。
受け出し性能皆無な為対面的、あるいは1サイクルで勝てると判断した時のみ選出していた。
王冠を使用していない為かなり甘えた数値になってはいるが、どうせ一撃で落とされるので問題ないだろうと生運用をしていました。でも、Hだけでは無くCの個体値もVじゃなかったみたいですね。王冠使ってきます
基本選出は無く、相手に合わせて選んでいく形となる。ただし相手のPTにリザードンがいた場合は、絶対に初手メタグロスを投げていた。それを読まれてギルガルドなどを出されても引かずにステロを撃ち、リザが来たら雪崩で処理をする(Xはひるませる)
スイクン・カプレヒレなどの、高耐久水が非常に重かった。次のシーズンではこのあたりの対策はしっかりと行いたい
インフレシーズンで最高2168、最終2039という結果。2168の時点で保存したい気持ちも多少はあったが、ここで止まっても意味がないと考え9時まで潜り続けた。結果溶けてしまったが、後々になってあの時潜っていれば……などど後悔したくはなかったので、これで良かったと思う。
終盤、スカーフを持ったウルガモス・ヒートロトム・カミツルギが増えたのがとても辛かった。
最後に、このPTのQR置いておきます。よかったら使ってみてください
https://3ds.pokemon-gl.com/rentalteam/usum/BT-4C7B-B8E9
S6使用構築【最高2010 最終爆死】
こんにちは、ずんだもちです。今回はサンムーン最終シーズンで使用した構築を記事にしようと思います。
レート2000行くのがやっとの構築なので穴だらけですが、その辺は大目に見てくれると嬉しいです。最終シーズンだし久しぶりにブログ更新したかったのです。以下構築↓
クチート@メガ石 いじっぱり 特性:威嚇→ちからもち
メガ前:125-150-105-67-76-102
メガ後:125-172-145-67-116-102
技:アイアンヘッド/はたきおとす/雷拳/冷拳
エース枠。今回相棒のボーマンダに代わり出陣
剣舞もふいうちも無い脳筋仕様だが、個人的にはこのクチートがSM環境で一番使いやすかった。
7世代ではふいうちの通りが悪いフェアリータイプや、脳死剣舞orふいうちを押すとカモられかねないミミッキュテッカグヤ等々が存在していたため、思い切ってふいうちと剣舞を抜いてみた(剣舞はともかく、ふいうちに関しては撃てる場面が6世代と比べてかなり減ったと思う)そしたら案外強かったので、そのまま採用し現在に至る。
ASだとトリックルームとの相性が悪いのではと思われがちだが、クチートはS種族値50しかないので準速採用でトリルを展開してもガルーラやミミッキュ、ガブにボルトなどの上は取れる。役割は果たせるので問題ないのだ。
ASクチートの良い所は、受けループのエアームドや遅いテッカグヤに上から雷拳2発叩き込んで倒せる点や安定してポリゴン2や相手のクチートの上を取れる点だ。追加効果による運勝ちも出来る。
対受けループ性能がそこそこ高いのは◎
ヤドラン@エスパーZ ひかえめ さいせいりょく
実数値201-×-131-147-119-51
6世代からずっと使い続けているポケモン。バシャーモと対面させてトリルを展開するのが仕事。調整は臆病CSメガゲンガーのシャドーボール耐え。霊獣ボルトロスの10万も無補正強化アイテム無しなら耐える事が出来る
そのD耐久の高さから、初手でゲンガーと対面した時は安心して居座れる。襷とか催眠は考慮していない
モロバレルやドヒドイデをエスパーZで消し飛ばすのがやめられない。ちなみにメガフシギバナは落ちない事が多々あります
USMでもよろしくヤドラン
ホルード@突撃チョッキ いじっぱり ちからもち
実数値:175-118-98-×114-99
最 強 の 地 面 枠
(調整? 6世代から弄ってないよ)
ヒートロトム@炎Z 臆病 ふゆう
実数値:157-×-129-126-128-149
技:オーバーヒート/10万/ボルトチェンジ/鬼火
ミミッキュやメタグロス、ナットやガルドといった相手を見る過労死枠
準速ミミッキュには勝てるが、相手が最速呪いミミッキュだったりすると鬼火透かされて悲惨なことになる。呪いなんて邪悪な型使わないでください
なぜかB>DなのでDLでCを上げられてしまう困ったさんだった
実数値:185-×67-179-151-170
S1から使用しているポケモン。もうスカーフ以外の型は扱えなくなってしまった
S上昇したリザードンやボルトロスを確実に上から叩けるのは強いです。以上
カプ・ブルル@格闘Z いじっぱり グラスメイカー
実数値:173-200-135-×115-100
胞子無効枠。火力お化け
調整はギャラドス使いで有名な強者の丸パクリ。ミミッキュを岩石→草技で葬る
サンムーンでも強者となることは出来ませんでした。次回作でこそ強者になれるよう頑張っていきたいです・。・v
サンムーンシーズン2【最高最終2105】
どうも皆さん始めまして、ずんだもちです。今回はタイトルの通りレート2100に乗ることが出来、気分が良かったので構築記事を書くことにしました。
この記事を書いている時点ではまだシーズン2が終了していませんが、ツイッター等を見る感じ今期は2100や2200が大勢出ていそうですね。そう考えると2100の価値もいくらか薄れていそうですが、私が満足出来たからそれで良いのです。
はい。それでは前置きはこの辺で構築紹介です
メガ前:170-187-90-130-100-167
メガ後:170-197-135-140-110-189
最早相棒と言っても良いメガ枠。2100越えたシーズンはほぼ全てこいつ軸である
S種族値120の高速高火力両刀アタッカーが弱い訳は無いのだ
Dでは無くBを下げたのは気分です。元々Bは高いから少しくらい落としても良いと思ったのです。これが原因で負けた対戦は多分無い
羽休めが入っているのは、対受けループやサイクル戦の際に上手く回されて削られるのがムカついたからです
選出率は後述する理由の為5位である
ウツロイド@スカーフ おくびょう 特性:ビーストブースト(C上昇)
実数値:185-×-67-179-151-170
技:パワージェム/ヘドロウェーブ/めざめるパワー(氷)/ステルスロック
最強のポケモン。選出率トップのエース
舞ったリザ・ガモス・マンダ・カプ4神・ガブランド等々、環境に多いポケモンを滅ぼす神ポケ。相手に岩か毒の一貫がある特はこいつ1体で試合が終わる事もあるが、ギルガルドやナットレイに何も出来ないので交換読みは必須
コイツが苦手とするガルーラや削れていないガブランドマンムーといったポケモンは裏のテッカグヤである程度相手が可能なので、積極的に初手で投げて行ける。最速スカーフテテフや最速リザ・ガモスの存在を考えると臆病以外はありえないと個人的には思う
テッカグヤ@ゴツゴツメット ずぶとい 特性:ビーストブースト(B上昇)
実数値:204-108-163-134-121-81
技:ヘビーボンバー/火炎放射/めざめるパワー(氷)/宿木
物理受け枠兼クッション。コイツでなんでも見ようとしてはいけない。選出率2位
ハッサムやミミッキ対策で採用したポケモン。このポケモンに関しては言う事が無い。物理に対してはそれなりの働きはしてくれた
ヒートロトム@炎Z ひかえめ 特性:ふゆう
実数値:157-×115-172-127-107
*B個体値6
技:オーバーヒート/10万/ボルチェン/めざめるパワー(氷)
PTの炎枠。ナットレイやギルガルド、カプコケコと戦える優秀なポケモン。選出率3位
炎Zにした理由は、眼鏡だとオバヒでギルガルドやメガゲンガーを落とした後裏に居るポケモンの起点にされるから。
最終日、1900中盤から無敗で2000後半まで駆け上がれたのは間違い無くこの子のおかげです
有利対面を作ったら積極的にZオバヒをぶっ放す。初手でガルーラと対面した時もとりあえずZ撃つ。相手は裏のテッカグヤを警戒してか炎技を良く撃ってきたので、運が良ければZ→テッカグヤ引きで勝手に死にます
B個体値が低い所為で、マンムーやガブリアスの岩石封じ2発で落ちるのがあまりにも痛かった。特訓してきます
カプ・レヒレ@リンドの実 ひかえめ 特性:ミストメイカー
実数値:175-×-135-161-150-108
バシャーモや受けループと戦えるアタッカー。選出率4位
相手にバシャーモが居ない場合はほぼ選出しない。持ち物が水Zだった頃は非常に高い選出率だったのだが、リンドの実にした途端選出出来なくなった。これも全ては草Zバシャーモが悪い
持ち物のリンドの実は草Zバシャーモピンポ。自慢の草Zで負けるのに耐えられなかったので、汎用性を捨ててリンドの実を持たせた。結果としては2000帯で何度か草Zバシャーモを返り討ちにしたので正解だったのだろう
カミツルギ@鋼Z ようき 特性:ビーストブースト(A上昇)
実数値:135-233-151-×-51-177
技:リーフブレード/スマートホーン/聖なる剣/剣舞
受けルを殺すポケモン。ついでに胞子の一貫も切れる。選出率最下位
受けループにジワジワ嬲り殺されて発狂したく無かったので採用したが、受けループに当たらなかったので実質5体で戦っていたも同然であった。多分襷キノガッサ入れてた方が強かったと思う
A+2鋼Zでメガフシギバナ確定なので、舞えれば大抵の受けルには勝てる筈。無理だったら裏のレヒレとマンダに任せます。ゲンガーはやめてね
このPTを使い始めたのはシーズン2最終日の夕方からで、開始レートは1805でした。絶対勝てないゲッコウガとあまり当たらなかったのは運が良かったです。シーズン2終盤には他ゲーに嵌ってしまいもう今期はやらなくて良いかなとか考えたりもしましたが、最終日になって高レートを目指したくなりました。結果は2105。インフレシーズンという事を考えると全く高くない微妙な数字ですが、個人的には満足でした
シーズン3はクチート軸で頑張ります